修理実績

iPad10画面が暗い症状、基板修理で改善しました

スマートフォン整備士 鈴木
鈴木
鈴木

今回はiPad 第10世代で「画面が暗い」という症状の修理事例をご紹介します。
液晶交換では改善せず、基板側のバックライト回路に原因がありました

  • 症状:画面が暗く、ほぼ表示されない
  • 状態:光を当てるとうっすら表示が見える
  • 修理内容:バックライト回路の基板修理
  • 原因:バックライトラインのフィルター断線
ぽすにゃん
ぽすにゃん

他店で液晶交換したけど改善しなかったとのことにゃ


電源投入時のリンゴマークは明るく表示されるものの
ホーム画面に切り替わった瞬間に暗くなる状態でした。

また起動はしていて、強い光を当てるとうっすらと画面表示が確認できました。
液晶自体は問題なく「バックライトが点灯していない」だけと判断できます。

原因はバックライト回路の断線

ボードビューを使って確認すると、バックライト回路上のフィルターに異常を発見しました。

取り外して顕微鏡で確認すると、部品が黒く焼損しており断線している状態でした。

フィルターはジャンパー線で代用することも可能ですが、今回は他の端末から同等のフィルターを取り外して移植しました。
回路本来の状態に近づけることで、安定した動作を実現するためです。

ぽすにゃん
ぽすにゃん

目に見えない細部にもこだわって修理するのにゃ

交換後に起動確認を行ったところ、問題なくバックライトが点灯し
通常通りの明るさで表示されるようになりました。

iPadの画面が暗い場合は、基板修理が必要なこともあります

iPadの画面が暗い症状は、液晶不良だけでなく基板側のバックライト回路が原因となるケースもあります。
液晶交換で改善しない場合は、基板修理が必要になる可能性があります。

当店では、こうしたバックライト不良を含む基板修理にも対応しています。
他店で改善しなかった症状でも、お気軽にご相談くださいませ。

返信対応は、公式Lineが早いです

些細なことでも
遠慮なくご相談ください

「これは修理できる?」「いくらで直せる?」等
些細なことでもお気軽にご相談ください。


ご連絡、お待ちしております!

この記事を書いた人
鈴木
鈴木
スマートフォン整備士(会員番号:C3881)
スマートフォン・タブレット修理の業界に長く携わり、 これまでにiPadを中心とした数多くの修理実績を持つ整備士。 修理フランチャイズ本部での店舗運営・技術指導や 修理パーツの流通を担う企業での勤務経験を活かし、 「現場」「技術」「パーツ」の三要素を理解した上で修理対応を行っています。 行政書士としても登録しており、法令遵守と個人情報保護の観点からも安心してご依頼いただける体制を整えています。 メーカーや修理店で断られた症状や どこに依頼すべきか悩んでいるiPadも、まずはお気軽にご相談ください。
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